まこたの　のらりくらり　

【置き】
；相手が来そうなところに技を出すこと　中足置き、垂直置き、置き昇龍等等


ってことで置きがわかんない(´・ω・`)

まずさ、相手がきそうなところに相手が来ない

近づいてきたから中足出して「それ以上近づくな＞＜」って威嚇すると
大抵当たらない、もしくは飛ばれてその硬直を潰される

「当たらない」は「届かない」でもある

じゃあ今度は届く位置で中足、、、、ってもうそれ【置き】じゃないじゃん。
自ら当てに行ってるのだから【当て、刺し】じゃん。

あと「見てから間に合う行動」を「今のいい置きでしたね」っていう謎会話。
例、バイソンがダッシュストレートで突っ込んできた
　　→弱は厳しいけど中や強は見てから中足風車で切り返せる

意識の外からくるから？



意図的に噛みあう行動ではないけど

噛み合ったらラッキーだし、
出してもこっちが不利にならない状況で出すってことが前提なのかな。
隙の大きい技でも咄嗟に出されたら対処間に合わなかったりするし。

いや、それでも出したからには勝手に引っかかってくれる自信があるわけで

その「勝手に引っかかるだろう」ってのが分かってないと置きが機能しないんよ
でも分かってたら置きじゃなくね？っていうはなし。
当たんなくてもいいやって気持ちならリスク考えないと痛い技通されるし。

この辺の落ちどころが見つからないんよ。
だから針の穴通すみたいって思っちゃう。

さらにそもそも置きを潰してくるタイプかって見極めも必要。


自分が出す中足やら中ｐが潰されることが多くて
「今の引っかかったね！」っていう体験が異常に少ないから
余計謎なんだと思うよ。

感覚の部類なのかしら。




ジュリちゃん風水時以外は近づかれるとくっそ弱いから
近づかれた途端危険察知して「あっち行け＞＜手足ブンブン」行動してしまうけど

それを極限まで我慢するってことかな。

ちなみに我慢しないで出すと
距離とって下がってくれるのは胴着

バイソンはその出した置きにタンパやダッシュ〜をしてくる。
だからおかしい。


てことで置きを出す場面が違うのは分かる。

じゃあいつ出すんだ？って話。