足技戦の3つの要素を決定するには必ず「狙い」が存在する。
相手を転ばそうというのが「狙い」である場合は
必ず相手に当たる間合いで技を出さなければならないし、
誘いである場合は空振りしても
確実に反撃を喰らわない間合いと技でなければならない。
#感謝で昇龍拳
足技戦は何時(タイミング)何処で(間合い)
何を(出す技)どうして(狙い)出すかという思考の勝負が熱い。
#感謝で昇龍拳
ただ単に足払いをやってだめだったから
ちょっとタイミングを狂わせてやろうとか、
空振りししたからもう少し我慢して踏み込もうという
ファジーなレベルも多い。
しかし成功する使い手と失敗する使い手の差は確実にあり、
情報の分析と思考の予測に差があるのである。
#感謝で昇龍拳
【足払い戦のTLがあったので、若干にはなるけど
自分なりの解釈として見たものを純粋に反応するもの自体は
「地上戦」にはならないと思っていて、
特定の間合いで出させるまでのプロセスがあって、
初めてそこに反応が重なって足を切れる。】
【つまり出させたものを狩るのは、
スト2もスト5もさほど変わらなかった印象。
ただし、反応速度という部分がゲームの遅延で厳しいので、
動いたの確認レベルには下がるけど。】
【あとは差し返し待ちに踏み込み、
踏み込みに置きが対でそこに投げと弾が関わってくるので、
確かに地上戦は無くは無いかなー】
【地上戦を「足払いに空振りを当てるもの」と解釈するならば、
無理なんだけど歴戦の古豪は
「足払いを出させるプロセス+間合いコントロール+若干の反応」なので、
なかなかに奥が深そうな気がする。】
さそりさんんのツイートと感謝で昇竜拳より。
出させたものを狩るのはスト2も5も変わらないってのが
自分はグッと来たというか、共感した部分。
スト2もスト4もスト5も変わらない根底の部分があって
氾濫するネットの情報はその幹の部分を
ないがしろにしてしまうからなぁ、、、、って。
そこが分かってる人はゲームのシステムが少し変わっても
ある程度貯蓄でどうにか食えるよねって。
さそりさんが言ってくれたおかげで
自分の考えてたことは間違ってなかったっていうのが
ちょっとうれしかった。
自分がこのゲーム始める初心者に教えたい第一位が
@ダウンをとるゲームでダウンまでの過程を考える
Aダウンとった時の起き攻めの択、
逆にダウンとられたらどう対処するかの択
を考える
@は当て、刺し、置き(けん制)、刺し返し(狩る)が含まれててるし、
Aは択の概念の話になる
@の要素の話だね。
相手を転ばそうというのが「狙い」である場合は
必ず相手に当たる間合いで技を出さなければならないし、
誘いである場合は空振りしても
確実に反撃を喰らわない間合いと技でなければならない。
#感謝で昇龍拳
足技戦は何時(タイミング)何処で(間合い)
何を(出す技)どうして(狙い)出すかという思考の勝負が熱い。
#感謝で昇龍拳
ただ単に足払いをやってだめだったから
ちょっとタイミングを狂わせてやろうとか、
空振りししたからもう少し我慢して踏み込もうという
ファジーなレベルも多い。
しかし成功する使い手と失敗する使い手の差は確実にあり、
情報の分析と思考の予測に差があるのである。
#感謝で昇龍拳
【足払い戦のTLがあったので、若干にはなるけど
自分なりの解釈として見たものを純粋に反応するもの自体は
「地上戦」にはならないと思っていて、
特定の間合いで出させるまでのプロセスがあって、
初めてそこに反応が重なって足を切れる。】
【つまり出させたものを狩るのは、
スト2もスト5もさほど変わらなかった印象。
ただし、反応速度という部分がゲームの遅延で厳しいので、
動いたの確認レベルには下がるけど。】
【あとは差し返し待ちに踏み込み、
踏み込みに置きが対でそこに投げと弾が関わってくるので、
確かに地上戦は無くは無いかなー】
【地上戦を「足払いに空振りを当てるもの」と解釈するならば、
無理なんだけど歴戦の古豪は
「足払いを出させるプロセス+間合いコントロール+若干の反応」なので、
なかなかに奥が深そうな気がする。】
さそりさんんのツイートと感謝で昇竜拳より。
出させたものを狩るのはスト2も5も変わらないってのが
自分はグッと来たというか、共感した部分。
スト2もスト4もスト5も変わらない根底の部分があって
氾濫するネットの情報はその幹の部分を
ないがしろにしてしまうからなぁ、、、、って。
そこが分かってる人はゲームのシステムが少し変わっても
ある程度貯蓄でどうにか食えるよねって。
さそりさんが言ってくれたおかげで
自分の考えてたことは間違ってなかったっていうのが
ちょっとうれしかった。
自分がこのゲーム始める初心者に教えたい第一位が
@ダウンをとるゲームでダウンまでの過程を考える
Aダウンとった時の起き攻めの択、
逆にダウンとられたらどう対処するかの択
を考える
@は当て、刺し、置き(けん制)、刺し返し(狩る)が含まれててるし、
Aは択の概念の話になる
@の要素の話だね。