まこたの　のらりくらり　

ムック本４ページぐらい読んだ。えらい。


なんかね、数字は参考になるけど
それ以外は

で？だから？

って感じなんだよね。


結局試合をして使いどころ分からないと
書いてある文章の場面をイメージできないし。


初めの頃なんて一秒にも満たない世界の話されたって、、、
って感じでさっぱりだった。
グラップをする場面、対空をする場面、
自分が攻撃してから防御に切り替わる場面

場面場面の切り替えがほんとできなかったんよ。長いこと。

理論上は分かるけど一秒に満たない早さの差を
実際自分が認識して押せるか？って話。

グラップの話もそう。
極端な話、１フレずれて押した結果がどう画面に反映されたか
自分の感覚として備わってないと理解できないわけですよ。


やらなきゃできないよ、っていうけど
やってみて1か月や２か月でできなかったから
後回しにしたんじゃないか。

もうそういうできないものに無駄に時間使いたくないだけ。

やってるうちに感覚つくじゃん。
そのあとだっていいじゃん。


ｐｐ２５００行ってから細かい直し入れてったっていいじゃん。

ｐｐ３０００からでも遅くない。

それを今されるから辛いだけ。