まこたの　のらりくらり　

再びアレンさんから。。
持続重ね、、、

例えば、ジュリさくらの対戦で、
ジュリが屈大足でさくらこかして、起き攻め狙うシーン。

ジュリは立コア持続重ね
さくらはEX咲桜ぶっぱ
をそれぞれ狙うとすると

ジュリの立コア持続重ねは桜のEX咲桜潰せるのね。(ジュリが勝つ)

持続重ねとは技の終わりを起き攻めに重ねるように当てれば
次の行動が通常時より早くうごける、、、とのこと。

でぱさんは
「EX咲桜は１２Fでジュリの屈小足は全体１１Fだから
持続重ねする必要は無い」って言ってた。

持続重ねの考え方(フレームの見方)って、
起き攻めする側は発生・持続・硬直を見て
ダウンとられた側は発生だけ見て考えればいいのかなって思った。

んーーーーーーむず。



http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/1775.html


↑見ると、起き攻め時は相手の起き上がりに
攻め側の攻撃の持続の終わり１Fが重なるように技を当てると。

持続全体−１＝攻め側の＋になるフレーム………が作れる

だから次の行動が早く動ける。
(通常時にガードヒット硬直が−１．２Fの技は
起き攻め持続重ねで＋になる場合があるってことか)

持続が長くて、ガードヒット硬直が少ない
計算したら−が＋になる技がいいってことかな。

小足は持続が短いからみんな屈中ｐの持続重ね勧めるよね。
屈中ｐが安定して垂直も狩れるし暴れ小技潰せるのは知ってるけど
仕組みが理解できてなかったから何でかよくわかんなかった。

小足持続重ねをはじめから勧めない理由はそこか。
屈中ｐに比べて持続が短いから。
後々の有利のこと考えたら小足の方がいいんだろうけど。

重ねること自体は無敵技とバクステじゃなければ潰せるって思ってた。
というか重ね自体、持続の終わりが重なるように常に出してるってことかな。
考え方として。
起き上がりのモーション見てタイミング合わすって考えじゃなくて。

ややこしくなってきた。


あと当たり判定、攻撃判定、持続当て、、、、
調べることいっぱい。。。。
てかさ、化殺にEX風車ってアマキャンEX風車、、、、ではないか、、、、、、

一日経って冷静になるけどあんなにレコーディング苦労してるのに
わたしにできるかしら。
起き上がりヨガフレイムぶっぱとか。。。どーレコーディングするんだ？？？？？
やーっばい。


持続当てはこれだと解釈してる。↓
コパから屈大ｋは普通はつながらないけど
小技キャンセルすることで屈大ｋにつなぐフレームが作れるって解釈してる。

https://www.youtube.com/watch?v=4EbDlbgTB68